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VAMPS 「BLOODSUCKERS」

4年3ヶ月ぶり3作目。


今や L'Arc~en~Ciel がメンバーの意思だけでは動かせないほどビッグな存在になってしまった (的な事がネットの海の何処かに書かれてたような) 現在において、 HYDE にとって本腰を入れるべきはやはりこっちのバンドなのだろうなと。オープナー 「ZERO」 がすでにガッツリラルク、しかも微妙に初期っぽい気がするのですが俺だけでしょうか。俺 「Shutting from the sky」 とか思い出したんですけども。その前の SE が 「REINCARNATION」 というのも狙っているのかいないのか。この初弾で結構面食らったのですが、その後は VAMPS ならではのストレートなヘヴィ・ロックンロールの連打。メタル的な音の引き締まりがありつつも、良い意味でザックリしたラフさがあり、ライブを主戦場とする彼ららしい軽快な勢いのある仕上がり。先述した通りラルクとの境界線が曖昧になってる部分もありますが、もう HYDE が歌えば何でも HYDE になってしまうので、そこはやっぱり強みですよね。自分に求められているものは本人達が一番良く分かってるといった具合で、その辺は抜かりの無いプロ仕事。ライブ用の教科書としてはマストでしょう。

Rating: 6.6/10



VAMPS - 「VAMPIRE'S LOVE」30秒スポット - YouTube